5年後、10年後に差が出る紫外線ケアの方法は?
こんにちは。
静岡県田方郡函南町にある1日に2、3名様限定の完全プライベートサロンLumiailes(ルミエール)オーナースタイリストの黒木絵美です。
Lumiailesは、年齢とともに変化する髪や頭皮のお悩みに寄り添う大人女性のためのプライベートサロンです。
このブログでは、大人女性の髪と頭皮のエイジングケアやインナーケアについて美容師目線でお伝えしています。
今回は、春から急増する紫外線。紫外線対策について、改めて書かせていただきますね!

3月から、紫外線は徐々に強くなっていきます。
あなたの紫外線対策は完璧ですか?
最近、日差しが少しずつ強くなってきましたよね。
「まだ春だから大丈夫でしょ?」そう思っている方も多いのですが、実は紫外線は春から急激に増え始めるんです。
そして大人世代にとって紫外線は、美容にも健康にも大きく関わる存在。
✔️紫外線って何なの?
✔️浴びるとどうなる?
✔️どう対策すればいい?
を、分かりやすくお話しします。
紫外線ってそもそも何?
太陽の光には
・可視光線(目に見える光)
・赤外線
・紫外線
などがあります。その中でも紫外線(UV)は、目には見えないエネルギー。
さらに紫外線には3種類あります。
UV-A
肌の奥まで届く紫外線。
シワ・たるみなど光老化の原因。
⚠️窓ガラスも通過するので室内でも浴びています。
UV-B
肌表面に強く作用する紫外線。
✔️日焼け
✔️シミ
✔️炎症
の原因になります。
UV-C
本来は地上に届かない紫外線(オゾン層で吸収される)
紫外線を浴びると何が起こる?
紫外線の影響は2種類あります。
急性反応(浴びてすぐ出るもの)
✔️日焼け
✔️肌の炎症
✔️免疫低下
✔️紫外線アレルギー
慢性反応(長年浴び続けることで起こるもの)
✔️シミ
✔️シワ
✔️たるみ
✔️毛穴の開き
✔️皮膚がん
✔️白内障
つまり…肌老化の約8割は紫外線と言われています。

だからと言って…日光浴は悪者じゃないんですよ!
紫外線=悪と思われがちですが、適度な日光浴は体に必要。
なぜなら、日光を浴びることでビタミンDが作られるから!
ビタミンDのすごい働き
✔️免疫力アップ
✔️骨の健康
✔️感染症予防
✔️炎症の抑制
などに関わる重要な栄養素。
実際に、血中ビタミンD濃度が高い人は感染症リスクが低いという研究も報告されています。
今日からできる紫外線対策
私がお客様にもよくお伝えしている基本の対策はこちら👇
✔️日焼け止めを毎朝塗る
洗顔と保湿と同じタイミングで朝の習慣にすること。
洗顔→保湿→日焼け止め。ここまでを一つの習慣にする!
お出掛けしないからって、ノーメイクって日も必ず日焼け止めは塗って下さいね!家の中でもUV-Aは窓ガラスも通過するので油断は出来ませんよ!
5年後10年後の肌が本当に変わります。
✔️帽子に日傘、そしてサングラスを使う
紫外線は肌だけじゃなく目にもダメージを与えます。白内障の原因にもなると言われています。
✔️UV機能付きの洋服でガード
最近は洗ってもUV機能が落ちないという、優秀な商品も出ています。
✔️短時間の日光浴
ビタミンDを作るためには、5〜30分程度の日光浴でも十分と言われています。
長時間浴びる必要はありません。
大人女性ほど紫外線対策が大切な理由
40代以降は
✔️肌の修復力
✔️抗酸化力
が少しずつ落ちてきます。つまり、紫外線ダメージを回復しにくい。
だからこそ「焼かないケア」がとても重要なんです。
まとめ
紫外線にはUV- A、UV- B、UV- Cの3種類ある。
UV- Aは窓ガラスも通過してしまう。お肌の奥まで届き、浴びる事でシワやたるみの原因に!
UV- Bは肌の表面に強く影響する。浴びることで炎症や日焼けをし、シミの原因に!
✔️浴びすぎれば老化の原因
✔️でも適度なら健康に必要
だからこそ、正しく付き合うことが大切。
そして美容的には、毎日の紫外線対策が未来の肌を作ります。
今日のケアが、5年後10年後の自分を守ってくれますよ☀️
最後にこの写真をご覧ください!
日々の積み重ねが大切かがよくわかると思います。

まるで合成写真のようですが、こちらは医学誌で発表された有名な写真です。69歳のトラック運転手が28年間、トラックの窓から差し込む紫外線を浴び続けた結果、半顔がシミやしわ、たるみといった老化現象がはっきりと現れているのが分かります。

紫外線以外にも気をつけたい光
ブルーライト
最近よく聞く、ブルーライト。
実はこれは紫外線ではありませんが、光のエネルギーの一種。
スマートフォン、パソコン、LED照明などから出ています。
ブルーライトは
✔️肌の酸化ストレス
✔️色素沈着
✔️くすみ
などに関係する可能性が研究で指摘されています。
さらに、
✔️目の疲れ
✔️睡眠の質低下
にも関係すると言われています。
ただし紫外線ほど影響が強いわけではありません。
なので過度に怖がる必要はありませんが
✔️長時間のスマホ
✔️寝る前の強い光
は少し意識して減らすのがおすすめです。
日焼け止めにも色々な種類があって選ぶのが大変ですよね!
私は肌負担を考え、春夏用と秋冬用と1年間で2つの日焼け止めを使い分けています。UV効果+ブルーライトもブロックしてくれる高機能の物であれば、なお良いでしょう!
Lumiailesでも私自身が愛用している日焼け止めをお取扱いしております。直接お肌につけるもの、何でも良いわけではございません。
ご興味がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さいね!
