日焼け止めにあるSPFやPAって何?
こんにちは。
静岡県田方郡函南町にある1日に2、3名様限定の完全プライベートサロンLumiailes(ルミエール)オーナースタイリストの黒木絵美です。
Lumiailesは、年齢とともに変化する髪や頭皮のお悩みに寄り添う大人女性のためのプライベートサロンです。
このブログでは、大人女性の髪と頭皮のエイジングケアやインナーケアについて美容師目線でお伝えしています。
今回のブログでは、今さら聞けない、日焼け止めアイテムに書いてあるSPFやPAについて詳しく書いていこうと思います。

SPFとは
SPFはSun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、
UV−B(肌が赤くなる紫外線、炎症やシミ)をどれだけ防ぐかを表す数値です。
そしてこの数字は、日焼けするまでの時間をどれだけ遅らせるかを意味しています。
例えば何も塗らないと20分で日焼けする人がいた場合
SPF50を塗ると20分 × 50= 約1000分
つまり約16時間分、日焼けまでの時間を遅らせるという計算になります。
ただしこれは理論値なので、実際は汗、摩擦、皮脂などで落ちるため、数時間ごとの塗り直しが必要になります。
PAとは
PAはProtection Grade of UVA(プロテクション グレード オブ UVA)の略です。
日焼け止めにはPA+、PA++と「+」がついていますよね。
これはUV−A(シワやたるみの原因になる紫外線)を防ぐ力を示しています。UVーAは、窓ガラスを越えて室内に入ってきますので、家の中に居ても安心できません!
+の数で強さが変わります。
PA+ UVA防御効果あり
PA++ UVA防御効果かなりあり
PA+++ UVA防御効果非常にあり
PA++++ UVA防御効果極めて高い
現在、日本ではPA++++が最高値です。
勘違いしていませんか?
多くの人が「SPF50なら最強」と思っていますが、実は大事なのはSPFとPAのバランス。
なぜなら
✔️SPF → 日焼け(UVB)対策
✔️PA → シワ・たるみ(UVA)対策
だからです。
普段使いでしたら、SPF30〜50、PA+++以上が理想です。
肌負担を考えると、季節やシーンによって日焼け止めを使い分けると良いでしょう。
とは言っても、SPF50でもSPF30でも塗らないより100倍良い。
大事なのは
✔️毎日塗る
✔️しっかり量を塗る
✔️塗り直す
まとめ
SPFは、UV−B (炎症やシミ、肌が赤くなる紫外線)をどれだけ防ぐか。
PAは、UV−A(シワやたるみの原因になる紫外線)を防ぐか。
数値が高いからといって、良いとは限らない。
UV−Aは室内に居ても窓ガラスを越えて入ってくるので、常に浴びているという気持ちでお出掛けしない日も日焼け止めは絶対に付ける!
未来の肌は、毎日の積み重ねで変わります。
Lumiailesでも私自身が愛用している日焼け止めをお取扱いしております。直接、お肌に付けるものですので、何でも良いわけではありません。エイジングさせない為の商品選びがあります。
ご興味がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さいね!
